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2017.7.4 多摩第一小学校にてイペー植樹式

  

7月4日、東京都多摩市の多摩第一小学校にて学校創立105周年記念事業として、ブラジル東京総領事Marco Farani氏を招待してイペーの植樹式が行われました。同小学校は、Trabrasとの関係で、東京オリンピック・パラリンピック2020の「世界こどもプロジェクト」のブラジル担当校に選定されていたため一昨年より東京総領事館と交流がありました。

式は3年生(2020年時に6年生になる生徒達)4クラス139人が主役となり、児童の歓迎の言葉、総領事の挨拶、児童・総領事・学校長の手による植樹、児童の大合唱など盛大に執り行われました。総領事も感激、児童にとっても忘れられない一日となったようで学校も大喜びでした。この校舎は多摩川縁にあり、多摩市のモデル校(ドイツの建築家が校舎を設計)ですが、イペーは校舎内の目抜きの場所であるウッド・デッキ(板敷)に植えられました。

来賓としてイペーの苗を提供して下さった東京都農林総合研究センターの担当の方や小出氏(学移連日大OB)等にも立ち会っていただき、今後の成長を見守っていただくことになりました。

ところで驚いたのは、後日判明したのですが、植樹した場所の小学校のウッド・デッキそのものが、10数年前にイペーの木材で作られているというということでした。イペーは、固くて水に強く数十年ももつそうで、横浜港の大桟橋のデッキもイペーだそうです。というわけで学校でも市でもニュースになりました。 (加藤理事長)
 

◆ タウンニュース多摩版 2017.7.20号に掲載

 
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